先日の続きですが、サン・プラザホームの片江BREISにおいて、ビビッドカラーを選んだ理由がもう一つ…
ピエト・モンドリアンの作品からヒントを得て、ポップアートがマッチするような空間を提案したことが挙げられます。
モンドリアンの有名な抽象絵画として、「赤・青・黄のコンポジション」があります。
この作品は、異質な物(色)を厳格に構成(コンポジション)したものです。
片江BREISは建築において、この色のコンポジション的な思考が活かされ設計されている、というのが面白いですよね!
是非ご自身の目で確かめて欲しいです♪