皆様こんにちは

ご無沙汰しております。
あっという間に!!もう9月!!早い!!
秋分日を境に長かった昼が短くなり、
夜が少しずつ長くなっていきます。
しかし、暑さがしつこく残る時期でもあり、
「残暑」という言葉がピッタリの時期です。
一年で最も月が美しいとされる「中秋の名月」もこの月にあります。
ほんとに時間がたつのは早いものですね~
残暑がピッタリな9月ですが、なんだか涼しくなりましたね

暑さに弱い私にはピッタリな気候です。
とは言え、暑い日も訪れることでしょう。。。
ところで!
9月といえば!!!「お月見」ですね。
お月見といえば・・・お団子ですね





お月さまを見ながら、お団子
最高




お月見は・・・
月見団子をお供えして、月を眺め、食べる、という風習ですね。
月見団子をお供えして、月を眺め、食べる、という風習ですね。
なぜお月見をするようになったのかというと

・月に感謝をする
農作物の収穫をするときには、夜遅くまでかかることがあります。
電気がなかったような時代には、月明かりは、農作業の大きな助けとなっていたのですね。
そのため、月に感謝を捧げたのだそうです。
電気がなかったような時代には、月明かりは、農作業の大きな助けとなっていたのですね。
そのため、月に感謝を捧げたのだそうです。
・農作物の豊作の祈願と、収穫の感謝をする
秋は、様々な農作物の収穫の時期です。
お米もその中の1つですが、昔の日本人にとっては、
お米の出来・不出来は、とても重要なことでした。
・月を眺め、愛でる習慣
古来から、日本人は、月を眺めて楽しむ習慣がありました。
和歌などに「月」がよく詠まれていることからも分かりますね。
秋の月は、1年の中で最も美しいとも言われていたようで、
秋の月は、1年の中で最も美しいとも言われていたようで、
それがお月見に繋がっているとも考えられています。
という意味が込められているみたいです 

今では「お月見」は、季節を感じながら月を眺めて、
お団子を食べることという印象が強いですね
昔に比べると農業をする人は減っているためなのでしょうかね・・・
皆様もお月見を是非楽しんでくださ~い
お月見にピッタリ、サン・プラザホームの外空間
体感していただきたいです
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グランピングハウス・屋上・FFC